本文書く前に公開してしまった。
白紙記事のタイミングで読まれてたらすみません。
帰りにマツキヨで綿棒買ったんです。
先端、ねじれてるタイプの。
これ・・・絶対気持ちいいんだろーなー・・・
こう、耳の中がフワワワ〜〜ン。(ぽぽぽぽーんじゃねえよ!)
そんな妄想抱きつつ期待して使ってみたんです。
なんてことない。
ノーマルタイプがただ捻れたという事だけだった。
\(^0^)/\(^0^)/\(^0^)/
なんか、もう、目の前にある
その捻れ部分のフワフワ感に期待が先走りしすぎて
二つも買ってしまったのにどうしてくれる。
***
そもそもなぜ、ねじれてたら柔らかいと思ったのか。
実はちゃんと訳があるんです。
昔、めん棒集めが趣味だという人にあったんです。
話を興味深げに聞いてたら、
その日持ち合わせていたコレクションのうちの何種類かくれると言うので、
ありがたく頂戴した訳です。多分10年くらい前の話なんですが。
そんな古い商品、今もあるんだろかと思ってググったらあったー!
ノベルティとしてあったものだったのか、今は製造してないのかな。
で、この片側のねじれた方が、
なんじゃこのふかふか感はあああ!!と言う心地よさで、超耳に優しい。
さすがコレクターだなーと思いました。
そういう流れで、頭の中に
ねじれためん棒=ふっかふか
という認識が出来上がっていた訳です。
で、今日の記事につながったと。
なんか、やるせないなっしー!